2007年05月31日
伊勢丹と日本人デザイナーによるエコラボバック登場!
「毎日のお買い物にショッピングバックを!」
そんな伊勢丹の呼びかけに賛同した日本人デザイナーによるエコバックの展示・販売キャンペーンが、伊勢丹新宿店、立川店、吉祥寺店、松戸店、浦和店、相模原店、府中店の7店舗で行われる。期間は5月30日(ゴミゼロの日)から6月5日(環境の日)まで。「チャリティキャンペーン〜WE LOVE THE EARTH!」と題された今回の企画は、「地球にやさしい」を共通テーマに、各ブランドのデザイナーが思い思いのメッセージを表現。その中から好きなデザインを選び、シンプルな無地のバックにプリントしてもらうセミオーダーシステムだ。エコバックの素材は綿100%。サイズは36.5cm×31cm×12cmというショッピングに適したサイズになっている。気になる値段は3000円と少々高めだが、その収益金の全てが社団法人国土緑化推進機構を通じて森林づくりなどの緑化活動に使われることになっている。参加デザイナーは、東京コレクションにも名を連ねる「ドレスキャンプ」の岩谷俊和や、「ケイタマルヤマ」の丸山敬太、他にも「カバン ド ズッカ」、「ツモリチサト」などファッション界の最先端で活躍する豪華な顔ぶれ。レジ袋の国内消費量は年間300億〜500億枚と言われ、伊勢丹はエコバックを持参することによるレジ袋の削減と、それによる過剰包装の削減を狙っている。伊勢丹発のスタイリッシュなエコラボバックの登場で、3Rが若者に広がっていくことを願いたい。なお、セミオーダーのため、商品の引き渡しは7月下旬になる見込み。
(取材:長瀬みのり)