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日本の木の温もりを生活の中に取り戻そうという「木づかいキャンペーン」(3.9GREENSTYLE)の一環として、本年より毎年10月は、国産材の普及を強化する『木づかい推進月間』となりました。爽やかな秋風の吹く10月24日、林野庁の会議室をお借りして、「木づかいキャンペーン」の交流会を開催いたしました。

銀座で宿を経営する「吉水」さんよりご用意頂いたお料理は、自然の味をそのままたっぷりと活かした品々で、素朴でありながらどれも目が釘付けになる豪華版でした。また「軽井沢高原ビール」やオーストラリアの赤・白ワイン(by「エコロジ」)、オレンジとアップルジュース(by「ストークグローバル・ジャパン」)…と全ての飲み物もオーガニックです。残念ながら、重いエスプレッソマシーンと共に来て頂いた「コンパニア・オルガニカ」さんのオーガニックコーヒーは、マシンが使用できず賞味することはできませんでしたが、次の機会にぜひ!国産材使用の木のトレーや割り箸、バイオマスプラカップを使い、心にも体にも環境にもやさしい食事に舌鼓を打つ皆さんでした。



自然の味を活かした料理にオーガニックづくしの飲み物。食器もこだわってます。

 

日本ツリーハウス協会の代表 小林崇さんより、日本各地で小林さんが建てたツリーハウスの写真を紹介しながら、トークショーが始まりました。「その地で育った木材を使用して建てたい。」と国産材の使用にこだわる小林さんは、現在、間伐材を利用してのツリーハウスキットを考案中とのこと。遠出をしなくても身近なところで木に触れ、温もりを感じられる日も近いかもしれません。

ツリーハウス協会代表・小林 崇さん(左)と、自然音録音家のジョー奥田さん(右)

 

内モンゴル出身のセーンジャーさんには、モンゴルの民族楽器「馬頭琴」を演奏して頂きました。楽器の名の通り、さおの頭部には馬の頭をかたどった彫刻があります。弦を奏でると、力強くそして美しい音色が会場中に響き渡り、その華麗な演奏にうっとりでした。
続いて、自然音録音家のジョー奥田さんが紹介されました。ご自身で録音された奄美の音(「AMAMI」より)をBGMに、「自然音はそれだけで美しく、パーフェクトな音です。今のこの美しい音を次世代に伝えていきたい。」と自然音について語っていただきました。

モンゴルの民族楽器「馬頭琴」の演奏もありました。(セーンジャーさん)

 

美味しい食事を囲みながら写真や音楽を交えてのトーク、と盛りだくさんな内容に会場内は終始盛り上がり、時が経つのもあっという間でした。ご参加頂いた皆さんには、木や自然とともにある豊かな生活を少しでも感じていただけたら幸いです。
恒例ともなりました交流会ですが、回を重ねる毎に参加される方々の幅も広がり、色々な分野の方と交流できる場となってきたように思います。今後も楽しく語らう交流の場を用意して参りますので、ぜひ足をお運びください!


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