エコロジーオンライン 
エコピープル 環境ニュース エコ・コラム
 top >>> REPORT

先日、満月会の様子をお伝えした栃木県藤岡町のあき津亭で、しあわせのコットンボールプロジェクトの為の工房建設が進行中です。暖かな陽気に恵まれた4月14日、建前が行われました。

工房建設予定地の前には複雑な形に加工された木材の山。それを熟練の職人達が見事な速さで手際よく組み立てていきます。構造材には金具を一切使わず、全て木材同士を複雑に組み上げて骨組みを形づくっていきます。高い技術が要求される工法ですが、その分地震に対して強い耐性を持つのだそうです。



さらに、使用している素材にも様々なアイデアが。使用している木材は、解体された旧家で使われていた古材や、間伐材。柱を支える敷石も、酒蔵で樽を載せていた石を譲り受けて再利用しているそうです。さらに屋根を支える木材は、鯉のぼりの竿として使われていたとの事。その為、一般的な家で使われる柱や敷石とサイズが異なっているそうなのですが、逆にそれがこの工房の面白い特徴にも見えます。




五月末にはカフェとしてリニューアルも決まっているあき津亭。遊びに来た際には、しあわせのコットンボール工房の前でも足を止めてみて下さい。

 


 top >>> REPORT

(C) Ecology Online / All right Reserved.