内閣府の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」のコーディネートでスタートした岸和田市との協働事業が岸和田市役所が手がけるインターネットTV「岸和田 TV MODE」で紹介されました。
ご紹介いただいたのは「きしわだ自然資料館イメージキャラクター開発プロジェクト」。
女子美術大学のプロジェクト&コラボレーション演習授業の一環として、きしわだ自然資料館のイメージキャラクター及びロゴマークを提案しました。
市役所やきしわだ自然資料館の皆さまから、この事業が生まれた背景や進捗、今後の展開などについてわかりやすくご説明いただきました。
若者たちとともに都市の新たな魅力を磨く「地方創生SDGs」のモデルともなる事業だと思っており、連携企画である「イオンみらいこどもキャンパス」とともにサポートしていきたいと考えております。引き続き、よろしくお願いいたします。
真夏を思わせるような暑い日曜日、環境再生活動をしている高田宏臣さんに佐野の丸岳地域の現地調査をしていただきました。
高田さんは被災地などで崩れてしまった山などを元々の理にかなった自然な環境に戻すべく活動されています。
丸岳地域の里山の現状を見ながら、要所要所でクワの入れ方や水の流し方、土手の作り方などを参加者の皆さんが理解できるようにアドバイスしてくれました。
地方創生SDGsでの連携を深めている群馬県南牧村を訪ねました。
豊富な森林に囲まれる南牧村のテーマはなんと言っても森のSDGs!
南牧村長谷川村長と、森をメインにした地方創生SDGsについて意見交換をした後に、キャンプ場やコテージが整備された自然公園やリフォームされた古民家などを見学させていただきました。
自然公園は標高の高い場所にあり、夏のような熱い太陽と山から吹いてくる爽やかな風が心地良く、ここにリラックスチェアがあったらずっといられそうな素敵な場所でした。
エコロジーオンラインのSDGs活動を視察マッチングプラットフォームの「Shisaly」でご紹介いただきました。
ご要望の調整などに手間がかかる割に収益化の難しい「視察」事業をワンストップでサポートするプラットフォーム「Shisaly」。
実際に隠岐での活動で体感した課題解決のために立ち上がったという思いに共感し、3つのメニューをご掲載いただくことにしました。
エコロジーオンライン
SDGsを学ぶ里山 ~ただの野山で深呼吸!~
マダガスカルの森林破壊・貧困問題から学ぶ、SDGs探求プログラム
【SDGs出張授業】持続可能な社会をつくるために知っておくべきことを学ぶセミナー
視察を検討をされる際の参考に是非ご活用ください。