10月27日、福島市インドアパーク「みなくる」を、そらべあのそらちゃんが訪ねました。10時から、近くの保育園生8名、14時からは保護者が付き添って来てくれた1歳から小学生までのお子さんたち15名ほどが参加。放射能が気にならない室内環境で、砂場遊び、ぬり絵、読み聞かせなどで楽しみました。
最初に、紙芝居でそらべあの紹介をして、そらべあのぬり絵をしてもらいました。その後、「みなくる」の校長先生福島太郎さん(フクちゃん)と、そらべあのそらちゃんでみんな元気に写真撮影。
やはり着ぐるみは大人気で、そらちゃんに抱きついて離れないお子さんもいました^^。夕方の福島テレビのニュース番組でも紹介され、フクちゃんとそらちゃんと子どもたちの映像が流れました。
そらべあのメッセージである地球温暖化防止を説明するのは、小さい子にはちょっと難しいのですが、とにかくそらちゃんの可愛らしさに、子どもたちとお母さんたちの笑顔があふれていました。ちょっと大きい女の子たちはフクちゃんをいじっていました^^;
「みなくる」のスタッフさん3名、かよちゃん、そらミカちゃん、フクかなこちゃんにも大変お世話になりました。皆さん素敵なやさしい方たちで、とても助かりました。齊藤さん、宇津木さんにもご協力いただきありがとうございました。
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