関西の環境情報発信の拠点となっているおおさかATCグリーンエコプラザに“自動販売木”がお目見えしました。
“自動販売木”は、株式会社アペックスが手がける地域の間伐材でラッピングされた自動販売機。カップにも間伐材を含む国産材100%の紙を使用しています。
おおさかATCグリーンエコプラザが「森のママまつり」などの開催を通して、国産材の活用を呼びかける活動を手がけている一環でご採用いただきました。
間伐や間伐材活用の推進を呼びかけるForest Goodでは、こうしたマッチング活動を通して少しでも間伐材が社会に広がるお手伝いをして行きます。
Forest Goodとの連携にご興味がある企業、団体のみなさんはぜひ、お声がけください。
間伐ネット(Forest Good)事務局

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