去る15日、16日、茨城は千波公園にて開催された
「BLUE EARTH MUSIC FEST 2022 IN MITO supported by 茨城日産グループ」
にソーラーパワートラックがステージとして出動しました!
2日間にわたるイベントステージのすべてを荷台に貼り付けられたソーラーパネル250枚で発電した電気だけでまかなうその姿は、このライブイベントのメッセージをもっとも色濃く発信していました!
「地元茨城のちょっとしたスター」こと、Ken Ebisawaが司会として会場を温め、上原チョーをはじめとする今をときめくよしもと芸人たちが、集まった観客を爆笑の渦に巻き込みます。
ソーラーパワーステージの隣では、有限会社サポートマーケティングサービスさんによる最新の小型太陽光発電システムのソーラーパネルが控室の電気供給をサポート!
幸いなことに天気にも恵まれ、Eco Flow 蓄電池は常に満タン状態で会場に電気を供給し続けていました!
2日目のグランドフィナーレでは「イバラッパー」こと「イバラキング」が茨城ラップを披露!大盛況のうちにソーラーパワーステージは幕を閉じました。
次は10月29日、京都舞鶴再エネフェスに向かいます。
レポート/エコロジーオンライン編集部