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イオン環境財団が「イオン生物多様性みどり賞」の公募を開始
公益財団法人イオン環境財団による第7回「イオン生物多様性みどり賞(国内賞)」の公募がスタートした。 同財団は、2010年に名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に先立ち、環境省との共催で国内賞「生物多様性日本アワード」を創設。財団の設立20年を契機に、国際賞「The MIDORI Prize for Biodiversity(生物多様性みどり賞)」をつくった。 以来、国際賞と国内賞を隔年で顕彰。本年は、国内賞を公募している。
<地方創生カレッジとは> 「地方創生カレッジ」事業は、地方創生の本格的な事業展開に必要な人材を育成・確保するため、実践的な知識を eラーニング講座で提供するほか、必要に応じて実地研修も効果的に取り入れることで知識やスキルを習得できるようにする取組です。
経済産業省資源エネルギー庁では、再生可能エネルギーへの理解促進を図るため、毎年全国の次世代エネルギーパークを活用した見学ツアーを実施しています。 その一環として、この度、山梨県山梨市の次世代エネルギーパークを活用し、バイオマスエネルギーへの理解を促進させるための見学ツアーが実施されますのでご紹介いたします。
08日 9月 2017
一般社団法人 日本シュタットベルケネットワーク(所在地:東京都新宿区、代表理事:ラウパッハ・スミヤ ヨーク(立命館大学経営学部国際経営学科 教授))は、ドイツの電力小売り事業や再生可能エネルギー発電事業の担い手であるシュタットベルケの特徴を取り入れ、2017年8月18日に設立いたしました。
16日 6月 2017
一般社団法人UMI・SACHI推進会議(所在地:福岡県宗像市、代表理事:養父信夫)は宗像が2017年に世界遺産登録されることを記念し、7月13日(木)国連大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)で第1回UMI・SACHI推進会議シンポジウムを開催いたします。 各界の著名人・有識者が一堂に会する夢の共演が実現する本シンポジウムに、先着360名様を無料でご招待します。...
16日 5月 2017
アジア太平洋の社会起業家支援を行う一般社団法人アース・カンパニー(代表理事:濱川 明日香)は、日本人の曽祖父を持つマーシャル人の若き気候変動活動家キャシー・ジェトニル=キジナーを日本に招き、気候変動の直接的な被害者の生の声を日本へ届けます。
12日 4月 2017
 岡山県瀬戸内市錦海塩田跡地で日本国内最大級となる約235Wの太陽光発電所を建設中の瀬戸内Kirei未来創り合同会社(代表社員:くにうみアセットマネジメント株式会社)は、3月30日に錦海湾堤防補強工事竣工・寄贈式を開催しました。...
14日 2月 2017
経済産業省資源エネルギー庁は、再生可能エネルギー(以後...
14日 2月 2017
板倉マイスター講座 1回目終了! 2回目・3回目の講座を開催します。 宮城県大崎市鳴子温泉にある湯治林では、温泉のお湯を守る為に源である森の管理を行っています。湯治林の整備がすすみ、森林浴やイベント広場としての整備が進んでいます。...
14日 2月 2017
「カテエネ」内にKOMEHYO 宅配買取サービス受付窓口を設置 ブランド品の買取サービスを利用すると電気代が安くなるポイントを付与...

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